いろいろな講座

アコーディオンを始めた頃から 今も変わらず、アコ関連の催しには、都合が合うときは積極的に訪れたり、参加しています。

※「アコ」は「アコーディオン」のこと

アコイベントについては 以前に書いたこともあるので、今回は ここ1, 2 年に受講したアコ関連の講座を通して思うことなどを、自身の記録を兼ねて簡単に書いてみます。

アコイベントのこと

最近、受講した講座

直近1,2年で、私の受講した講座をあげてみます。

※ 講師名:敬称略
  • アンサンブル講座〈アコーディオン〉
    講師:大田智美
    主催:東京音楽大学付属 民族音楽研究所
    (全6回 / 社会人対象の2025年度オープンカレッジ。講座「日本・世界の伝統楽器を演奏しよう」のアコーディオンコース)
  • アコーディオン公開レッスン(※聴講のみ)
    講師:大田智美・佐藤芳明・田ノ岡三郎
    主催:JAA
    (※聴講のみ)
  • 鍵盤ハーモニカ講師養成講座
    講師:日比野綾子
    主催:AYA鍵盤ハーモニカ協会
    (全2日間 / 講師養成講座-大人のケンハモ指導編 東京対面講座)
  • アコーディオン合奏講座2024
    講師:柴﨑和圭
    主催:JAA
    (全5回+本番)

どちらも とくに受講条件等は特になく、誰でも受講できる講座です。
「鍵盤ハーモニカ講師養成講座」は、鍵ハモの講師になろうと思ったわけではなく(!) 、鍵ハモも アコーディオンと同じ“リード楽器”で 通ずる部分や参考になる部分もあるかな等々、思うところもあり 受講しました。

目的や思うことなど

受講するときや受講して思うことなどを書いてみます。

受講の目的や理由

アコーディオンについて いろいろ学べることに加え、次のような理由から受講しています。

  • アコについての さまざまな角度からの視点を知ることができ、視野も広げられる
  • 受講者同士の繋がりやアコ関連の知り合いも増え、また、新たなアコ情報を知れることもある
  • いろいろな指導方法・内容に触れられる
  • 単純に…、楽しい!

たとえば、いろいろなアコ教室の発表会を観に行くと、さまざまな演奏を聞けてワクワクするのはもちろん、アコのどのような点に着目しているかや、何を大事にして弾いているか等の、視点の相違が垣間見えることもあり、
この延長で、その教室(先生)は、どのようなレッスンをされるのかなぁ…という興味がわくこともあります。

そして、自分の弾き方との相違や、それぞれの良さを感じ、自分の強みなどにも気付けることもあります。

また、以前は こうした講座を受講することは、自分の演奏を向上させたいという気持ちが大半でしたが、今 特に自分のクラスを担当させていただくようになってからは、レッスン方法への興味も より強くなりました。

私自身の所属教室(私の先生の教室平山教室)は、 弾き方等と、アコーディオンの普及のためにアコを指導できる人を育てるという観点も備えたレッスンで、私の先生からは 本当に多くを教わり、それらはとても貴重で 大事にしています。

ただ 一方では、これまでにも書いているように、私は 音楽の素養もないまま 社会人になってアコをゼロから始めたこともあり、至らない点が多々あることも重々承知で。だからこその視点は大事にしながらも、そこから少しでも 担当クラスで より良いレッスンができるように、自分自身も向上していけるように、学びつづけていきたいと思っています。

受講して思うこと

冒頭にあげた講座だけでなく、それ以前に受講してきたものも含めて、
講座での内容は 自分の弾き方と異なるときや 難しいときもあり、そうしたことも興味深く 学びに繋がり、また 逆に、その違いや難しさから 新たな一面を知ることができたりとで 楽しかったりもします。

その一方で、以前から たびたび感じるのは、各先生ともに、伝え方(言い回し・アプローチの仕方)は異なりながら、同じことを仰っているときも 少なくはない、ということ。

こうしたことから見えてくるものもあり、私自身 いろいろな角度からの視点や 引き出しを増やせたらと思っています。

あと、全く別の視点で?、、
いつも、どちらの講座の先生も とっても魅力的で 親しみやすく接してくださり、受講するとその先生のことも好きになってしまいます!個性も 雰囲気も 結構いろいろで(!?)、それもまた面白いです。

軸があるからこそ

あくまで私の場合は…ですが、
私自身は、所属教室(平山教室)で 積み重ねてきたもの・=帰るところ(平山先生から教わってきたこと)ある程度しっかり たぶん(!?) あるからこそ、

このような各講座や異なる指導内容にも 安心して集中でき、自身との相違点を考えたり、自分なりに より多くを得られ、そうしたことによる面白さも一層感じられるのかなとも思っています。

アコに限らず、私の場合は、はじめに ある程度の軸や基準があった方が 理解しやすくなることが多いです。比較することで より認識できたり、自分のと異なるとき等も 真逆をやってみようと思えたりするので。
決して私は器用ではないこともあり、何もないと どれも中途半端になってしまい、逆に理解が浅く遠回りになってしまうこともあります(対象となるものや、時と場合にもよりますが)。。

ひとこと

こうした講座等は、自分の所属教室(平山教室)のレッスンに通いながら、機会の合うときに受講していました。

先にも少し書いたように、アコに対する着眼点や弾き方の違いから「ム、ム、ムズい難しい!」となることもありますが、そうしたことを学ぶことで 幅や視点も広げられるのかなとも感じ、また、自分の弾き方で それまで無意識だったことや その良さ等を改めて認識できたりすることもあります。

私自身、私の先生から教わった内容に対しては 自信を持っています。ただ、それらが全てというわけではなく、自分なりの視点も持ち、また、たびたび書いているように 自分の演奏の至らなさは重々承知で、だからこそ 自分の得手不得手や不足を認識しておくためにも、いろいろな視点も知りたくなります。
楽観的にみると、私のそうした“至らなさ”は、その自覚があるからこそ 学びたい気持ちも大きくなるという意味では、ときには良いものなのかもしれません。

これからも、機会があって 都合の合うときには、自分自身のためにも、担当させていただいているクラスのためにも、こうした講座等も受講しながら 学びつづけていこうと思っています。